こんにちは。
チェルシーです。

今週は安田記念を特集しています。
アーモンドアイが参戦するということで、俄然盛り上がってきますよね!

先日、安田記念の血統傾向を調べた記事を公開させていただきました。

こちらの記事もCheck!

今日はこちらの記事をもとに、安田記念に出走する予定となっている馬の血統構成を、僕なりに見解を述べさせていただきたいと思います。

今日紹介する馬はおそらくレース当日は人気になっていると思います。

人気馬の取捨選択は、馬券収支に大きな影響を与えますので、しっかりと見ていこうと思います。


系統別色見表
サンデー系ミスプロ系(米)ノーザンD系(欧)ノーザンD系
(日)ナスルーラ系(米)ナスルーラ系(欧)ナスルーラ系ロベルト系

当ブログでは、血統系統を視覚的にわかりやすくするため、上記のような色分けをおこなっています。


アーモンドアイ

馬名父(父系統)母父(母父系統)
アーモンドアイ
ロードカナロアサンデーサイレンス
キングマンボ系サンデー系

現在GⅠ5勝、歴史に名を残す午となるであろうアーモンドアイ

父ロードカナロア×母父サンデーサイレンスという血統構成です。

父ロードカナロアはキングマンボ系ですが、過去5年の安田記念では、キングマンボ系の活躍は目立っていません。

東京芝1600mの種牡馬成績では、同じキングカメハメハ産駒がランクインしていますが、安田記念となると血統的には不安があります。

ただ今の東京芝コースは、米国型の血がものすごく活躍しています。
父ロードカナロア自身の母父はストームキャット米国型ノーザンダンサー系
この馬が血統的に推せるとすればこのぐらいでしょうか。

能力で勝ってしまう可能性はもちろん高いですが、海外帰りということもあり、1着は疑ってかかりたいです。


ダノンプレミアム

馬名父(父系統)母父(母父系統)
ダノンプレミアム
ディープインパクトIntikhab
ディープ系ロベルト系

残念な結果となった日本ダービー以来、距離を短縮し、現在重賞2連勝中と本来の力を発揮しているダノンプレミアム

ディープインパクト、母父インティカブという血統構成。

今の東京芝はディープインパクト産駒がかなり活躍している馬場。
先週の日本ダービーは、ディープインパクト産駒ワンツーフィニッシュを果たしています。
ダンチヒの血を持つ馬も活躍していて、この馬の母母父はダンチヒ系で、まさに今の東京芝コースには相性抜群の血統構成です。

血統的には、満点に近いのではないでしょうか。


アエロリット

馬名父(父系統)母父(母父系統)
アエロリット
クロフネネオユニヴァース
ヴァイスリージェント系Dサンデー系

前走ヴィクトリアマイルでは、逃げ先行馬が不利な中、逃げて5着と掲示板を確保し意地を見せたアエロリット

父は好走血統のノーザンダンサー系で、安田記念では幾度となく馬券となっている米国型ノーザンダンサー系です。

クロフネは母父として先週の東京芝コースで2勝3着1回と良績を残しています。
今の高速馬場には十分対応可能でしょう。

昨年の安田記念2着馬であり、適性の高さはすでに証明済み。
血統的にももちろんオススメできる一頭です。


ステルヴィオ

馬名父(父系統)母父(母父系統)
ステルヴィオ
ロードカナロアファルブラヴ
キングマンボ系ノーザンダンサー系

昨年のマイルCS勝ち馬ですが、前走は距離延長となった大阪杯(GⅠ)で惨敗となってしまったステルヴィオ

ロードカナロアは先述したとおりあまりオススメできる血とは言えませんが、母父ファルブラヴの父Fairy Kingは、今回特注血統としているサドラーズウェルズの全弟です。
サドラーズウェルズの血を持つ馬は、4年連続安田記念で場権に絡んでいる血統なので、とても魅力的な血統構成だと言えます。

得意のマイル戦になれば、巻き返しは十分にありそうです。


インディチャンプ

馬名父(父系統)母父(母父系統)
インディチャンプ
ステイゴールドキングカメハメハ
Tサンデー系キングマンボ系

前走マイラーズカップでは、2番人気に推されながらも4着と、人気を裏切ってしまったインディチャンプ

前々走は同じ条件で行われた重賞「東京新聞杯」で勝利していますが、父ステイゴールド×母父キングカメハメハという血統構成は、今の東京芝コースの軽い馬場に対応するのは少し厳しい印象です。

もう少しスピードの補完がほしいところです。

サングレーザー

馬名父(父系統)母父(母父系統)
サングレーザー
ディープインパクトDeputy Minister
ディープ系ヴァイスリージェント系

昨年の天皇賞秋では2着、前走天皇賞秋と同距離の大阪杯では惨敗と掴みどころのないサングレーザー

父は今の東京芝コースで躍動しているディープインパクトと、母父も今の東京芝コースと相性がよく、安田記念で幾度となく活躍馬を出している米国型ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系という血統構成です。

昨年の安田記念も5着と掲示板を確保
血統的にも間違いなくマイラーなので、距離短縮となる今回は巻き返しが期待できそうです。

まとめ

今日は安田記念2019の有力馬の血統について見てきました。
参考になりましたでしょうか。

今回調べてみた有力馬のなかで消し候補となりそうなのはインディチャンプです。
格下の印象も拭えませんし、人気だと買いづらいですね。

あとアーモンドアイは血統背景とレースローテから勝つのかは疑問。
ただ能力は現役屈指のものを持っているので、もちろん馬券からは外しにくいなと思います。

あとの馬は血統的には買える要素がありますので、他の予想ファクターを加味して、予想印を打っていきたいと思います。