こんにちは。
チェルシーです。

今日は今注目の種牡馬「ロードカナロア」の特徴について書いていきたいと思います。

ディープインパクト・キングカメハメハといった大種牡馬がこの世を去った今、種牡馬ロードカナロアは今後の日本種牡馬界を引っ張っていく存在になるのは間違いありません。

産駒もどんどん増えていくでしょうし、この種牡馬の癖をわかっているかわかっていないかで今後の馬券成績も変わってくるでしょう。

今日調べたことは今後の馬券に活かしていきたいと思います。


種牡馬ロードカナロアの特徴

ロードカナロアの戦績

ロードカナロア成績
まずは種牡馬ロードカナロア自身の現役時代の戦績について振り返っておきましょう。

デビューは2歳時の12月と遅く、クラシック戦線には出場すらしていません。

しかし短距離路線で無敵の強さを誇った名馬で、短距離競馬が主流で今まで日本の馬が通用しなかった香港ではGⅠを2勝しました。

引退する年にマイルGⅠの安田記念を勝ちましたが、本質は短距離馬であったといえます。

ロードカナロアの血統構成

ロードカナロア血統表

血統構成を見ても、父キングカメハメハで母父が米国型のストームキャット。

私のイメージでは、やはり距離は1200m~1600mがベスト。
能力があればなんとか芝2000mを走れるかなといった印象です。

ロードカナロアが天皇賞秋でどんな結果になったのかは、個人的に気になるところではあります。

ロードカナロア代表産駒

続いて代表産駒を5頭見ておきましょう。
  •  アーモンドアイ
  •  サートゥルナーリア
  •  ダノンスマッシュ
  •  ステルヴィオ
  •  ダイアトニック
代表産駒の中で芝中距離GⅠを買っているのはアーモンドアイとサートゥルナーリアのみ。

とくにアーモンドアイは年齢を重ねるとともに、マイル路線へとシフトしています。

有馬記念2着のサートゥルナーリアは母父がスペシャルウィークということもあってか、中距離路線で活躍しています。

この記事を書いている現在で4歳なのですが、今後古馬路線を歩んでいくにつれて、距離適性がどうなっていくのかにも注目です。

個人的にはやはりアーモンドアイと同じく、マイル~2000mあたりで最も高いパフォーマンスを発揮する馬になっていくと思います。

ロードカナロア産駒の買いポイント

ロードカナロア産駒のデータを調べていくと、ロードカナロア産駒には2つの買いポイントがあることがわかりました。

馬券検討に役立つと思いますので、参考にしてみてください。

買いポイント① 距離短縮ローテ(芝・ダート)

ロードカナロア産駒前走距離データ
ロードカナロア産駒の距離短縮ローテと距離延長ローテを比較すると、距離延長にくらべて距離短縮のほうが好走率・回収値ともに優れた成績を残しています。

やはりロードカナロア産駒は本質的に短距離を得意としているので、中距離路線で凡走し人気を落とした馬が距離短縮で得意距離に参戦して穴をあけているのです。

買いポイント② 1000m~1600m戦で母父が短距離血統の馬(芝・ダート)

ロードカナロア産駒母父短距離国別1000-1600
ロードカナロア産駒はマイルまでの距離で好成績を残しています。

その中でも特にイチ押ししておきたいのは、「母父が短距離血統の馬」です。

上の表を見ていただきたいのですが、米国型と日本短距離型といった、比較的短距離を得意としている血統の馬との相性がいいです。

元々短距離戦を得意とする種牡馬ですが、母父に米国型や日本短距離型の馬はさらに期待値が上がることを覚えておきましょう。

総評

アーモンドアイやサートゥルナーリアといった、中距離GⅠを勝っている馬を輩出している種牡馬ロードカナロア。

今回いろいろ調べてみて感じたのは、やはりロードカナロア産駒は本質的に短距離で活躍していく種牡馬であるということです。

実際に
アーモンドアイとサートゥルナーリア以外に中距離路線で大活躍している馬というのは見当たりません。

今後ロードカナロア産駒は人気になっていく傾向にあると思いますが、古馬中距離路線に来た人気馬は危険視していきたいと思います。

またその他に気になる傾向など見つけましたら、この記事に追記していくのでチェックしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!