チェルシーです。
先週の菊花賞はなんとか馬券的中でしかもプラス収支となりました。
少しずつ調子が戻ってきていますので、秋のGⅠは全部当てるつもりでいきます。(笑)
ラクビー日本代表、残念でしたね。
でも楽しませてもらいましたし勇気ももらいました。
僕自身色々悩み事はありますが、彼らのように自分を信じて真っ直ぐに頑張っていこうと思います。
さて今週は天皇賞秋です。
毎年豪華メンバーが集まるGⅠですが、今年も例年同様豪華メンバーが集まるレースとなりそうです。
また台風が発生しているようですが、今週はすっきりパンパンの良馬場で行われるG1が見たいですね!
今日はその天皇賞秋の血統についてデータを見ていこうと思います。
天皇賞秋過去好走馬の血統構成
※馬名が赤字で表記されている馬は4番人気以下
上の表は過去5年における天皇賞秋で好走した馬の血統構成をまとめたものです。
これを見て天皇賞秋の血統について見ていきましょう。
主流血統が活躍するレース
過去好走馬の父はほとんどがサンデー系かキングマンボ系です。
この両系統は日本競馬の主流血統です。
東京競馬場は全てのホースマンの目標である日本ダービーが行われる主流競馬場なので、素直に主流血統を狙うべきです。
サンデー系で強いのはディープインパクト産駒
数あるサンデー系種牡馬の中でも最も活躍しているのはディープインパクト産駒です。
不良馬場で行われた2017年以外は全ての年で馬券に絡んでいます。
良馬場ならディープと覚えておきましょう。
米国型の血を持っていれば更に期待できる
サンデー系やキングマンボ系といった主流血統と相性が良いのは米国型血統です。
特にミスプロ系・ストームバード系・ヴァイスリージェント系は実績があるので特に注意です。
まとめます
今日は天皇賞秋の血統について調べてきました。
簡単にではありますが、ここでまとめておきます。
以上の3点に注意して予想を組み立てていきたいと思います。
参考にしてみてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿