こんにちは。
チェルシーです。
最近かなり寒くなってきました。
良いお正月を迎えるためにも、体調管理には十分気をつけましょう。
手洗いうがいは思った以上に効果があるので、めんどくさいですが頑張ってやっていきたいと思います。
さて今週は朝日杯フューチュリティステークスに力を入れてやっています。
今日はこのレースの予想を公開させていただきたいと思います。
朝日杯フューチュリティステークス予想の根拠
■朝日杯フューチュリティステークス関連記事
今週は朝日杯フューチュリティステークスについての記事を二本書かせていただいています。
予想の根拠は上記記事に書いてありますのでまだご覧になられていない方はリンクをクリック又はタップしていただきご覧いただければなと思っています。
今年の朝日杯フューチュリティステークスのメンバーを見ると、人気どころで「この馬なら」という馬がいない印象で、それぞれに不安要素を抱えているとチェルシーは思っています。
基本本命党なのですが、今週は少し冒険して人気薄を狙ってみたいと思います。
というわけで朝日杯フューチュリティステークス2019の本命はこの馬です!
本命はラウダシオン
【ラウダシオンのプロフィール】
父:リアルインパクト
母父:Songandaprayer
騎手:ルメール
脚質:差し
父:リアルインパクト
母父:Songandaprayer
騎手:ルメール
脚質:差し
本命はラウダシオンです。
今回の予想で参考にしたのは2014年の朝日杯フューチュリティステークスです。
この年はハイペースとなり上がりがかかる展開となりました。
今年のメンバー構成を見るとまさにそうなりそうな感じです。
この年の勝ち馬は「ダノンプラチナ」。
父ディープインパクト×母父Unbridled's Songという配合です。
今回本命にした「ラウダシオン」の父はリアルインパクトで更にその父はディープインパクト。
母父Songandaprayerの父はUnbridled's Song。
なんと2014年勝ち馬ダノンプラチナのまるまる「一世代下」の血統構成ということになります。
なにか運命的なものを感じるなと思いました。
この馬自信上がりのかかる自身競馬で好走を続けてきていますし、ジリジリ伸びてくるタイプの末脚は当レースとの相性もいいと思います。
鞍上にはルメール。
ルメールは「タイセイビジョン」という人気馬でのお手馬がいたのにもかかわらず、ラウダシオンをチョイスしているところも気になるポイントです。
もちろんトップジョッキーの一人なので、人気薄のラウダシオンに騎乗するということは大きな魅力を感じます。
いつもは堅いところを狙いますが、今回は人気薄のこの馬を思い切って狙っていきたいと思います。
朝日杯フューチュリティステークス予想印
◎ ラウダシオン
◯ レッドベルジュール
☆ ペールエール
☆ ビアンフェ
対抗には2014年朝日杯勝ち馬である「ダノンプラチナ」と同じ血統構成のレッドベルジュール。
内を突く器用さもあり、能力は高いと思います。
ラウダシオンとレッドベルジュールで勝負するつもりでしたが、土曜日のレース結果を踏まえてペールエールとビアンフェを印に加えました。
土曜日は好走馬のほとんどが逃げ先行馬で2桁馬番の馬が一頭も連対しなかった高速馬場でした。
内枠の先行馬2頭を加えます。
最後に馬券の買い方です
ワイドBOX
◎◯☆☆ 6点
各100円 計600円
メンバー構成といい馬場といい、どうなるか全く読めません。
馬券の買い方は予想印に反映されませんがワイドBOXで勝負します。
来週は有馬記念。
今年一年を締めくくる重要なレースです。
朝日杯フューチュリティステークスを当てて勢いに乗っていきたいところですね。
今日は仕事なので録画で見ることになりそうです。
ゆっくり競馬を楽しみたいなー。
それでは競馬楽しんでいきましょう。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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