こんにちは。
チェルシーです。
いつも「おっさんず競馬 ラブが、とまらない。」をご覧いただき、ありがとうございます。
今回は本日おこわわれる、その金ナイターメインレース「園田チャレンジカップ」の予想をやっていきます。
昨日も重賞「園田プリンセスカップ」がありましたが、馬券結果は残念な結果に。
今日こそはという気持ちです。
実は本命はメイプルグレイトの予定だったのですが、今朝除外ということがわかりました。
そのため予想を練り直すことに。
二転三転してしまっていますが、いつものようにまずは馬場から見ておきましょう。
馬場コンディション
おはようございます。
— チェルシー@そのだけいば (@CHELSEA20160928) September 23, 2021
昨日の園田競馬の馬場分析です。
・逃げマクリが馬券になっているので、4角で前目にいる方が良い
・イン差しが効いているので、内が伸びる馬場
・差しが穴をあけているが、逃げ先行馬の好走率が高いので、基本逃げ先行狙いで
・内枠も狙える#そのだけいば #園田競馬 pic.twitter.com/RG1DRYU3M0
馬場については今朝Twitterでも呟きましたが、インが伸びる馬場だと見ています。
最近砂の補充もされていませんし、少しずつ内側の砂の量が減っているのかなと勝手に思っています。
イン差しが決まるほどなので内側を通った馬が有利なのは間違いなし。
ここは素直に逃げ先行馬を中心に狙っていった方がいいと思います。
血統には時計の出る馬場ということもあり、サンデー系や米国型といったスピード感のある血統の馬が穴をあけています。
以上のことを踏まえて本命馬を選んでみました。
本命はエイシンエンジョイ
本命は下原騎手騎乗のエイシンエンジョイです。
前走の初秋特別は逃げの競馬ながら上がり3Fタイム2位の末脚で2着というかなり強い内容。
最後に今回も対戦することになるコウエイアンカに差し切られてはしまいましたが、他の先行馬が軒並み馬券外に飛んでいますので、勝ちに等しい2着であったとも言えます。
今回内を通った馬場が有利ということで、内枠を引けたことも幸運。
比較的楽に先手を取ることができそうです。
園田1400mは3-3-0-1と好相性。
おととしの同レース勝ち馬ですし、今回乗り替わりとなる下原騎手が当時の騎乗騎手でした。
今回の乗り替わりはプラスに働くでしょう。
父は米国型血統のサウスヴィグラス。
今の時計の出る馬場にはぴったりです。
去年は馬券買いとなった当レースですが、条件が向いた今年はきっとリベンジを果たす勝利を挙げてくれると信じています。
馬券は複勝で勝負します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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